強み
100年の歴史の中で積み重ねてきたブランド認知や、協力業者・不動産会社とのパートナーとしての繋がり。
-
安定と進化のバランス
強み
100年の歴史に裏打ちされた安定感と、高いビジョンに基づく挑戦姿勢。 「社員満足度No.1企業」「1,300棟規模への成長」など、新しい目標を掲げて変革を推進。
-
充実の商品_JASの家
強み
一邸入魂の想いで1つ1つデザインの異なる分譲住宅。お客様が何年たっても誇りをもって「選んでよかった」と思える 【充実】【安心】【信頼】を支えるJASの家。 「見えない所にも手を抜かない」誇れる住宅を提供する。
-
顧客・社員双方の声を形にする
強み
「お客様に誇れる住まい」と「社員が誇れる会社」の両立を追求し、社内外でのアンケートを重視。声をカタチにする仕組みが、進化を支える。
強み
ホールディングス体制
住宅事業では土地探しからアフターサービスまで内製化し
ワンストップでサービスを提供すると同時に、
ホールディングス体制を築き、同グループ内で
リフォーム・中古住宅はもちろん土地活用・介護まで
多様な事業を展開し安定経営を実現する。
-
JASの家
POINT 01
分譲住宅としては特徴的な、ダイライト・吹付断熱を採用。 社外検査機関の採用に加え社内で専門部署を設け徹底的に品質にこだわる家づくり。
-
分業と連携
POINT 02
分業制を整え、それぞれの部署が自身の得意な業務に集中し 高い効率で働ける環境。並行して部署間の連携を緊密に行える仕組みを整備。
-
協力し合う風土
POINT 03
協力の根本となるのは仕組ではなく風土。 互いが互いの理解を深める場を整え、自発的に助け合う関係性を構築。
-
地域とのつながり
POINT 04
小学校への訪問など地域に支えられていることへの感謝を忘れず、 地域貢献活動も積極的に推進。
二、能動的な自己啓発
三、成果と効率のために助け合う
一、創業者の想いである「奉仕」の精神を持ち、お客様ご満足を最優先に、
その先に企業としての存続・発展があると確信し誠実な事業を行う。
二、能動的に気づき変化を起こせる自律型人材を育て、
時代の変化に合わせ企業も進化する体制を構築。
三、部門間連携を円滑にし、効率を追求し続ける体制。
お客様ご満足を実現するのは現場に出ている社員。
企業は社員満足度を追求し、お客様・社員・企業が好循環を起こせる
【三方よし】の状態を築いていく。
-
大正15年 1926創業
埼玉・本庄で材木商として創業。地域密着の商売の始まり。
-
昭和38年 1963法人化
株式会社 横尾材木店を設立。事業の基盤を強化。
-
昭和54年 1979住宅・不動産業に参入
不動産売買・建築請負業を開始し、材木商から住宅産業へと事業転換。
-
平成13年 20013代目社長就任・拠点拡大
横尾守が社長に就任し、関東一円に営業所を拡大。
-
平成27年 2015グループ化へ移行
持株会社「ワイグッドホールディングス」設立。グループ経営へシフトし、介護・土地活用・リフォームなど新分野にも進出。
-
令和4年 2022拠点移動・新設
営業センター制への移行、営業センターの移転・新設。
| 社名 | 株式会社横尾材木店 |
|---|---|
| 本社所在地 | 埼玉県本庄市本庄１丁目１−７ |
| 代表取締役 | 横尾守 |
| 創業 | 1926年5月 |
| 設立 | 1963年 12月18日 |
| 資本金 | 9,500万円 |
| 電話番号 | 0495-27-4501 （代表） |
| 事業内容 | 分譲、不動産仲介、建築請負、中古住宅買取、中古住宅販売、住宅リフォーム |
| 取引金融機関 | 群馬銀行、埼玉りそな銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、武蔵野銀行、東和銀行、 足利銀行、常陽銀行、八十二銀行、埼玉縣信用金庫、さいたま信用組合、しののめ信用金庫、桐生信用金庫 |
| 登録番号 |
【不動産免許】 【建設業】 |
